対応症例

2020年2月17日 / 最終更新日時 : 2024年10月23日かもめ整骨院対応症例

繰り返す腰痛

こんな腰痛でお困りではありませんか？

　長年腰痛があり日常生活に支障がある
　色々治療してきたが改善しない
　病院では湿布と痛み止めを出されただけ
　病院で手術を勧められたが、切りたくない
　ブロック注射をしたが効かなかった

他院での施術や薬では効果が感じられなかった腰痛でも、かもめ整骨院にお任せください。
ハイボルテージ療法で痛みの原因をしっかり見極め、手技や立体動態波の施術を組み合わせることで、腰痛を根本から改善します。
長時間の立ち仕事や子育てで、つらい腰痛を抱えている方にも、最適な施術をご提案します。
また、再発しない身体づくりのため、複合高周波EMS『楽トレ』でインナーマッスルを鍛えることで、腰痛の再発を防ぎます。

夜も安心して眠れる日常を、もう一度取り戻しましょう。まずはご相談ください。

患者様の声

つらい腰痛が楽になり、仕事が続けられた！

40代女性　介護職　大阪市在住

仕事柄腰痛持ちでしたがある日突然痛みが悪化。なんとかごまかして仕事をしていましたが、同僚に相談したところかもめ整骨院さんを紹介していただきました。
初回からしっかり話を聞いていただきつらい思いが吐き出せました。

続けてハイボルテージを当てていただくと多少痛みが残っていたものの、それまでとは見違えるに腰が楽になりました。
その後数回通ったところ、根本の原因はインナーマッスルが弱っていることが分かりました。
現在は楽トレ（複合高周波EMS）でインナーマッスルを鍛えています。

おかげさまで仕事も辞めずに済みましたし、何かあればまたなんとかしてもらえる安心感も嬉しいです！

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。

長年苦しんだ腰痛。他院で改善しなかった痛みが楽になった。

50代男性　製造業　大阪市鶴見区在住

長年苦しんでいた腰痛。他の整骨院に通って治療していましたが、一向に状態が良くならず。仕事柄立ちっぱなしや重いものを運ぶことが多く、夕方頃には痛みで階段を登るのにも一苦労でした。そんな時偶然かもめ整骨院の前を通りかかって見つけた「ハイボルテージ療法」の文字にダメ元で飛び込んでみました。

施術の前にはしっかり話を聞いていただき体の状態を知っていただきました。その後ハイボルテージで原因を調べていただいたおかげで、たった１回の治療で劇的に改善。腰痛に隠れていた股関節の痛みも改善しました。

もっと早く知っていればもっと早くよくなったはず。今では仕事の後も痛みがなく快調に過ごさせてもらっています。
ハイボルテージ療法、最高です！

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。

あきらめかけた腰痛が当院で良くなる理由

理由その１

時間をかけたカウンセリング

一口に腰の痛みと言ってもその症状は人それぞれです。
歩くと痛いのか、座っていると痛いのか、前かがみになると痛いのか、はたまた反り返ると痛いのか。
また日常生活の中での体の使い方や、過去の病歴なども症状に大きく関わってきます。

「腰が痛いのですか？では腰を治療しますね」では問題は解決しません。

当院では検査・施術をする前に時間をかけカウンセリングを行い患者様の声を聞き、患者様の要望に答えるため

・今、自分の体に何が起こっているのか
・症状を改善させるために何が必要なのか
・健康な体を維持するために必要な事は何か

などを丁寧に説明させて頂きます。
初診ではこの部分が最も重要であると考え、施術よりも時間をかけています。

理由その2

院長専任制なので細かな変化も見逃しません

こんな事ありませんか？

・毎回違う先生が対応するのが嫌だった
・流れ作業みたいで良くなるのか不安だった
・スタッフが多くて騒がしいのが苦手

当院は院長専任制なので患者様の細かな変化も見逃しません。
あなたが体について疑問に思うことや相談なども遠慮なくおっしゃって下さい。
院長が最大限のアドバイスをさせていただきます。

また受付には女性スタッフがいるので女性の方・お子様連れでも安心です。

理由その3

ハイボルテージで本当の原因が判明するから早期に改善

病院で調べても「骨に異常はありません湿布出しておきます」「歳のせいです。痛み止め出しておきますね」と言われることが多いです。
マッサージや牽引などいろやってきたが全然良くならない。

なぜなのか？

それは本当の原因にアプローチしていないからです。

当院では「ハイボルテージ療法」を用いて本当の原因を突き止め徹底的に施術するので早期に症状が改善できます。

理由その４

確かな手技で細かく不調を調整

負担がかかり硬くなってしまった筋肉や、動きの悪くなった関節を手技（筋膜リリース、AKA、ストレッチ）で細かく調整していきます。
どの手技も強い力でやったりバキバキ鳴らすことはなく、ソフトな刺激で筋肉の状態を正常に戻します。

理由その５

インナーマッスルトレーニングで再発しない体作り

改善しても再発するリスクは付きまといます。なぜ良くなったのに再発するのか？

再発の原因はインナーマッスルの弱体化です。
体を支える筋肉「インナーマッスル」が弱ると体が不安定になり全身に負担がかかり続け、また体を傷めてしまいます。
インナーマッスルを鍛えなければいくら治療しても暫くすれば症状が再発します。

当院では複合高周波EMS「楽トレ」を用いてインナーマッスルを効率的に鍛え再発しない体作りを提供します。
楽トレについて詳しくはこちらをご覧ください。

どれくらい通えば症状が改善しますか？

改善のために必要な通院回数や期間は、症状の程度や原因の多さなどによって変わってきます。
また必ず治るという断言も出来ません。
しかしハイボルテージ療法なら最低限どこまで良くなるのか？
そもそも整骨院で対応できる症状なのか？まで判断することが来ます。

これまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることが出来ます。

症状が落ち着くまでの目安通院回数（週2回以上の来院の場合）

軽度の腰痛（痛みが出始めて間もない）
通院回数目安：3回～5回
軽度の腰痛の場合、初期段階での施術が効果的です。
早期に適切な施術を受けることで、症状の悪化を防ぎ、比較的少ない通院回数で改善が見込めます。

中度の腰痛（定常的に痛みが出ている）
通院回数目安：6回～10回
中度の腰痛では、痛みが定期的に発生し、日常生活にも支障をきたす場合が多いです。
この段階では、6回から10回の施術を受けることで、症状の軽減や痛みの管理が期待できます。

重度の腰痛（強い痛みが繰り返す）
通院回数目安：11回～
重度の腰痛は、痛みが日常的に強く感じられ、生活に大きな影響を与えます。
この場合は、悪いところが何箇所もあり長期的な施術をし徐々に改善を図ります。
再発防止のためには、インナーマッスルの強化も併用することをおすすめします。

料金

最高の結果を出すために当院では
「ハイボルテージ療法」
「手技療法」「立体動態波」
を組み合わせた「かもめ式スタンダード療法（実費＋保険負担金）」をオススメしています。

おおよその目安で

初回　　　　：￥5,500

2回目以降　：￥3,500

となります。

詳しい料金はこちらをご覧ください。

予約の流れ

当院は予約優先制となっており、初診の方は必ず事前予約をお願いいたします。予約は電話（もしくはLINE）にて承っております。

一人で悩まず、今すぐお電話下さい

下のボタンをタップすると、かもめ整骨院の公式LINEに友達追加できます。
友達追加すればLINEで「予約」「お問い合わせ」が出来ます。お気軽にご利用ください。

なぜ腰痛になるの？

そもそもなぜ腰痛になってしまうのか？

それには色々な原因が考えられますが、大きく分けると以下のようになります。
１．筋肉、神経が原因
２．骨が原因（骨折）
３．内蔵疾患が原因
４．その他（精神的なもの）

このなかで当院で対応できるのは１番の「筋肉、神経」が原因のものです。
世の中の腰痛の大半は筋肉が原因で起こっています。
詳しく言うと、どこかの筋肉が攣ってその側にある神経に悪さをしているから痛みが出ているのです。
なので正しく攣っている筋肉にアプローチすればあなたの腰痛は改善が見込めます。

では「ヘルニア」や「脊柱菅狭窄症」「年のせい」と病院で言われた人は対応できないのか？
いえいえ、そんなことはありません！実はヘルニアがあっても、痛みそのものの原因は筋肉にあることがほとんどです。
実際当院ではヘルニアや脊柱菅狭窄症と言われた方々の症状が改善していってます。

その腰痛諦めないで！

なぜ痛みが繰り返すのか

腰痛を経験された方のほとんどが痛みを繰り返しています。
マッサージや牽引などしてもその時は気持ちよくなっても、すぐ痛みが再発したりそもそも痛みが取れていなかったりします。

なぜそんな事が起こるかというと、正しく原因となっている箇所にアプローチできていないからです。
「腰の右側が痛い」だから「腰の右をいっぱい揉む」なんてことをしても全然良くなりません！なぜなら

痛いところと原因は別！

右の腰が痛くても原因は別の筋肉にあります。
いくつかの筋肉が複雑に関係しあって痛みを起こしているので、痛みを改善させるためには体全体を調べる必要があります。

しかも再発させないためには、原因となる筋肉が悪くなった「原因の親玉」をやっつける必要があります。
その「原因の親玉」とはインナーマッスルの弱りです。
「インナーマッスルが弱る」→「体が支えられなくなる」→「姿勢が悪くなる」→「筋肉に負担がかかる」→「腰痛」といった流れになっています。