脊柱菅狭窄症
こんな症状でお困りではありませんか？
腰や臀部、ふとももの痛みが日常生活に支障をきたしている
階段の上り下りが辛く、活動範囲が制限されている
少し歩くだけで痛みが出る
病院で手術を勧められたが、切りたくない
痛い足をかばっていたら他も痛くなった
手術をしたが痛みが残っている
一つでも当てはまった方は、ぜひ続きをご覧ください。
「手術を避けたい」「今のままでは生活ができない」とお悩みの方へ。
かもめ整骨院では、脊柱管狭窄症の根本的な原因に対してアプローチする施術を行います。
腰や臀部、ふとももの痛みで歩くことさえ辛い日々が続いていませんか？
私たちは、痛みの出ている部分だけでなく、その原因をハイボルテージで的確に突き止め、手技と立体動態波を組み合わせた施術で症状を改善します。
また、手術を避けたい方にも最適な方法として、「楽トレ」によるインナーマッスルの強化で、痛みが再発しない身体作りをサポートします。
階段の上り下りや仕事に支障を感じている方も、少しずつでも改善し、日常生活を取り戻すことができます。
長年の痛みを諦めないでください。再び楽に歩ける日々を取り戻しましょう。
当院で脊柱菅狭窄症の痛みを解決された方の声
おしりから足の痛みとシビレが楽になり、歩く距離も伸びてきました。
60代男性 会社員 奈良県在住
1ヶ月前から左のおしりに痛みが出始め、その後膝から下にも痛みが感じられました。
痛みで歩いたり階段の上り下り、寝返りなどがやりづらくなりました。
整形外科を受診したところ「脊柱菅狭窄症」と言われ、手術を勧められました。
切るのを躊躇して迷っていたところ、知人の紹介でかもめ整骨院さんを受診。
ハイボルテージで体を色々調べて施術していただいたところ、初回で痛みが半分になりました。
5回ほど通院した結果、多少の傷みが残っていましたが当初よりかなり痛みの程度や範囲が小さくなりました。
その後楽トレによる施術に切り替え、インナーマッスルトレーニングをしているところです。
まだまだ始めたばかりですが、数回したところから歩き方もかなり安定してきました。
もう少し続けてさらに健康な体にしようと思います。
※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。
脊柱菅狭窄症の痛みが当院で良くなる理由
理由その１
ハイボルテージで本当の原因を特定
例え「脊柱菅狭窄症」と言われても、症状の原因は他にあるかもしれません。
レントゲンやMRIでは分からない痛みの原因を、ハイボルテージ療法を用いて特定。
痛みの元を見逃さず、効果的な施術が可能です。
理由その2
院長専任制なので細かな変化も見逃しません
こんな事ありませんか？
・毎回違う先生が対応するのが嫌だった
・流れ作業のような施術で不安だった
・スタッフが多くて騒がしいのが苦手
当院は院長専任制なので患者様の細かな変化も見逃しません。
また受付には女性スタッフがいるので女性の方・お子様連れでも安心です。
理由その3
「楽トレ」でインナーマッスル強化
脊柱管狭窄症やその他の腰痛改善には姿勢の改善が必須です。
そのためにはインナーマッスルの強化が不可欠です。
複合高周波EMS「「楽トレ」で寝たまま簡単にインナーマッスルを鍛え、再発しにくい体を作ります。
理由その4
平日夜9時まで＆土曜祝日も受付
忙しい方でも通いやすいように、柔軟な営業時間を設定しています。
理由その5
予約優先制で待ち時間なし
予約優先制で、待ち時間がなく、施術に集中できる環境を提供。
仕事帰りや忙しい日でも時間を有効に使えます。
また同時刻にお一人しか予約を入れないので、個室感覚で施術を受けていただけます。
どれくらい通えば症状が改善しますか？
あなたの痛みやシビレを軽減するための通院回数や期間は、症状の程度や原因の多さなどによって変わってきます。
また必ず治るという断言も出来ません。
しかしハイボルテージ療法なら最低限どこまで良くなるのか？そもそも整骨院で対応できる症状なのか？まで判断することが来ます。
これまでの臨床経験である程度の目安はお伝えすることが出来ます。
症状が落ち着くまでの目安通院回数（週2回以上の来院の場合）
1. 軽度の場合
通院回数目安：3回～5回
症状が出始めたばかり、あるいは症状がそれほど重くない場合が該当します。
この段階では、痛みが局所的であるため、比較的短い期間での施術で改善が見込めます。
筋肉や神経への負担が軽いため、早期に症状を改善し、日常生活を快適に戻すことが可能です。
2. 中度の場合
通院回数目安：6回～10回
痛みが日常的に現れ、症状が定常的に出ている場合が該当します。
日常生活に支障が出ているため、この段階では複数回の施術が必要です。
ハイボルテージや立体動態波による施術を組み合わせることで、痛みの根本原因にアプローチし、症状の軽減を目指します。
また再発しない身体づくりのため「楽トレ」をお勧めいたします。
3. 重度の場合
通院回数目安：11回～
強い痛みが常に続き、日常生活に大きな支障をきたしている場合が該当します。
重度の脊柱管狭窄症は長期的な施術が必要となり、根気よく改善を目指すことが重要です。
この段階では、痛みの軽減だけでなく、再発防止のための姿勢改善や筋力強化にも注力します。
ハイボルテージや立体動態波、そして「楽トレ」を組み合わせた総合的なアプローチで、症状を根本から改善していきます。
料金
最高の結果を出すために当院では
「ハイボルテージ療法」
「手技療法」「立体動態波」
を組み合わせた「かもめ式スタンダード療法（実費＋保険負担金）」をオススメしています。
例）3割負担の方初回料金：約5,500円
詳しい料金はこちらをご覧ください。
予約の流れ
当院は予約優先制となっており、初診の方は必ず事前予約をお願いいたします。予約は電話もしくはLINEにて承っております。
一人で悩まず、今すぐお電話下さい
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友達追加すればLINEで「予約」「お問い合わせ」が出来ます。お気軽にご利用ください。
脊柱菅狭窄症とは
脊柱管狭窄症は、背骨にある脊柱管という神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こす病状です。
特に腰部で発生することが多く、腰から臀部、太もも、さらには足にかけての痛みやしびれが特徴です。
これらの症状は歩行時や立ち仕事、階段の昇降などで悪化しやすく、動くたびに痛みが増すため、日常生活に大きな支障をきたします。
安静時には一時的に症状が軽減することもありますが、時間とともに悪化するケースが多いです。
脊柱菅狭窄症を放置してはダメな理由
脊柱菅狭窄症の痛みを放置すると、痛みが重症化したり体をかばうことにより別の場所が傷んだりします。
そうなってからでは施術をしても改善するまで時間がかかってしまいます。
遅くとも症状が1週間以上続くようであれば、放置せず早期に当院にご相談ください。
施術を受ける前によくある質問
電気が苦手なのですが大丈夫でしょうか？
当院で使用しているハイボルテージやEMSは、刺激が少し強めに感じられることもありますが、患者様それぞれの状態に合わせて調整しています。最初は少し違和感があるかもしれませんが、多くの方から「慣れてくると痛みが和らぐ感じがする」というお声をいただいています。安心して施術を受けてください。
現在整形外科に通っているけど、そちらに通院しても大丈夫？
当院での施術の効果を最大限にするために、他の治療と同時に行わない方が良い場合もございます。詳しくは初回のカウンセリングで、現在の治療内容をお伺いし、最適な施術プランをご提案いたします。
施術にかかる時間はどれくらいですか？
初回のカウンセリングと施術には、約60分程度かかります。2回目以降は、施術のみで30分から40分程度を見ていただければと思います。予約制ですので、待ち時間はありません。お忙しい方でも無理なく通っていただけます。
子供連れでも大丈夫ですか？
はい、問題ありません。予約制なので他の患者様に気を使うことなく施術を受けていただけます。また午後診・土曜・祝日には女性スタッフがいるのでお子様のお相手をさせて頂きます。
施術後すぐに効果を感じられますか？
施術の効果は、個々の症状や体の状態によって異なります。殆どの場合初回で体の変化を感じていただけます。ただし症状の現れ方によっては帰宅後もしくは2～3回施術してから実感される方もいらっしゃいます。
駐車場はありますか？
専用の駐車場はありません。院のすぐ近くにコインパーキングがあるのでそちらをご利用下さい。
院長の田代です
これまで様々な治療を試しても、なかなか改善が見られないという方も、どうか希望を捨てないでください。当院では、最新の機器と専門的な技術を駆使して、あなたの痛みを少しでも早く取り除くお手伝いをします。施術歴20年の経験をもとに、しっかりとサポートしますので、安心してお越しください。
あなたがもう一度、快適な生活を送れる日を共に目指しましょう。
略歴
1966年 大阪生まれ 大阪市在住
大阪工業大学工学部電子工学科卒業。森ノ宮医療学園専門学校柔道整復学科卒業。
大学卒業後サラリーマンを経験。その後畑違いの医療現場に飛び込み１から勉強し直し柔道整復師となる。資格取得後整形外科で手術後のリハビリや整骨院で多くの患者様の施術を経験。
2010年に「かもめ整骨院」を開業。
柔道整復師
日本電気治療協会 正会員
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