【肩】 衣替えで肩が痛い?高い場所の荷物に注意

「押し入れの上段から衣装ケースを下ろしたら、肩が痛くなった」
「冬物を取り出そうと腕を伸ばしたら、肩に違和感があった」
衣替えの時期、このような経験はありませんか?
普段は何気なく行っている荷物の出し入れですが、高い場所に腕を伸ばす動作は、肩に負担がかかりやすくなります。
特に注意したいのが、重い衣装ケースを頭より高い位置から下ろす動作です。
肩を大きく上げた状態で重さを支えると、肩周辺の筋肉や腱に負担がかかることがあります。また、荷物が体から離れた位置にあるほど、肩や腕で支える負担も大きくなります。
衣替えで肩を痛めないためには、次のような工夫が大切です。
・重い荷物は一度に運ばず、中身を分けて軽くする
・無理に腕を伸ばさず、安定した踏み台などを利用する
・荷物を持つときは、できるだけ体に近づける
・高い場所の重い荷物は、無理せず誰かに手伝ってもらう
また、肩に痛みを感じた場合は、無理に動かし続けないことも大切です。
ただし、肩の痛みにはさまざまな原因があります。急に強い痛みが出た、腕が上がらない、明らかな腫れがある場合や、痛みが長引く場合は、整形外科などの医療機関で確認してもらいましょう。
かもめ整骨院では、肩の動きや日常生活での負担を確認し、お体の状態に合わせたケアや生活上の注意点をお伝えしています。
衣替えは、普段あまり使わない動作が増える機会です。無理をせず、安全な姿勢で少しずつ進めてくださいね。