朝起きたとき首が動かしにくい原因を見直そう

「朝起きると首が動かしにくい」
「振り向こうとすると首や肩がつらい」
「しばらく動いていると少し楽になる」
このように感じることはありませんか?
朝の首の動かしにくさというと、「枕が合っていないのかな?」と考える方も多いと思います。
もちろん寝具が影響する場合もありますが、首のつらさは寝ている間だけの問題とは限りません。
例えば、前日に長時間スマートフォンを見ていたり、デスクワークで同じ姿勢が続いたりすると、首や肩まわりへ負担がかかることがあります。その状態で長時間同じ寝姿勢が続くと、朝起きたときにこわばりや動かしにくさを感じる場合があります。
また、枕の高さや寝る向きが合っているかも確認したいポイントです。
ただし、「高い枕が悪い」「低い枕なら良い」と一概には言えません。体格や普段の寝方によっても合いやすい高さは異なります。
朝に首がつらいときは、無理に大きく首を回したり、強く伸ばしたりする必要はありません。
まずは痛みが強くない範囲でゆっくり身体を起こし、首だけではなく肩や背中も含めて少しずつ動かしてみましょう。
日中もスマートフォンやパソコンを長時間使う場合は、ときどき姿勢を変えたり、同じ姿勢を続けすぎないようにしたりすることも大切です。
かもめ整骨院では、首のつらい部分だけを見るのではなく、普段の姿勢や仕事内容、首を動かしたときの状態なども確認しながら、身体への負担を考えていきます。
「朝だけだから」とそのままにせず、何度も繰り返す場合は、日中の過ごし方や寝る環境も一度見直してみてはいかがでしょうか。