衣替えでしゃがむと股関節がつらいときの工夫

「衣替えをしていたら、股関節が痛くなってきた」
「低い場所の収納ケースを整理すると、立ち上がるのがつらい」
そんな経験はありませんか?
9月も終わりに近づき、そろそろ秋冬物の準備を始める時期ですね。
衣替えでは、しゃがんだり立ち上がったり、床に置いた衣類を持ち上げたりする動作が意外と多くなります。
特に、深くしゃがむ姿勢では股関節が大きく曲がります。同じ姿勢を長く続けたり、何度も繰り返したりすることで、股関節周辺に負担を感じる場合があります。
また、股関節の動きには腰やお尻、太もも周辺の筋肉も関わっています。そのため、股関節だけでなく、腰やお尻にも違和感が出ることがあります。
衣替えをするときは、次のような工夫を意識してみましょう。
・床に置いた物を整理するときは、無理のない高さで作業する
・長時間しゃがみ続けず、途中で立ち上がって休憩する
・重い収納ケースは一度に持ち上げず、中身を小分けにする
・立ち上がる際は、安定した場所に手を添え、勢いをつけない
大切なのは、痛みを我慢して作業を続けないことです。
股関節の痛みにはさまざまな原因があるため、無理にストレッチをしたり、痛む方向へ動かしたりすることは控えましょう。
強い痛みや腫れがある場合、歩くことが難しい場合、痛みが長く続く場合などは、整形外科での確認をおすすめします。
普段の生活でも、しゃがむ・立ち上がるといった動作が気になる方は、身体の使い方や日常生活での負担を見直すことも大切です。
かもめ整骨院では、お身体の状態や普段の動作を確認しながら、一人ひとりに合わせたケアをご提案しています。
衣替えをきっかけに、普段の身体の使い方にも目を向けてみませんか?