ウォーキングで膝が痛む…原因は膝だけ?腸腰筋との関係を解説

「健康のためにウォーキングを始めたのに、膝が痛くなる」
「歩いていると膝がつらくなり、長い距離を歩けない」
そんなお悩みはありませんか?
膝に痛みがあると、膝の関節や周囲の筋肉に原因があると思いがちです。しかし、実際には膝だけでなく、股関節や骨盤周辺の筋肉の働きが関係している場合もあります。
そこで注目したいのが「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉です。
腸腰筋は腰から骨盤の内側を通って太ももの付け根につながり、脚を前に持ち上げるときに働く筋肉です。
歩くときにも重要な役割を持ち、この筋肉の働きが低下すると、股関節や膝の動き方が変わることがあります。その結果、膝への負担に関係する可能性も考えられます。
ただし、膝の痛みには関節や靱帯などさまざまな原因があり、腸腰筋だけが原因とは限りません。
大切なのは、痛い場所だけでなく、身体全体の動きを確認することです。
かもめ整骨院では、膝の痛みが出る動作や股関節の動き、周囲の筋肉の状態などを確認します。
さらに、ハイボルテージ療法を活用し、電気刺激による痛みや動きの変化を確認しながら、症状に関係している可能性のある部位を探っていきます。
ただし、ハイボルテージだけで痛みの原因を確定できるわけではありません。
日常生活では、いきなり長距離を歩かず、痛みが出ない範囲から始めることも大切です。
なお、膝が大きく腫れている、熱を持っている、強い痛みで体重をかけられない場合などは、まず医療機関を受診してください。
ウォーキング中の膝の痛みを繰り返している方は、膝以外の筋肉にも目を向けてみませんか?
かもめ整骨院では、一人ひとりの身体の状態に合わせたケアをご提案しています。お気軽にご相談ください。